スタートアップのための
オフショア開発を利用したアジャイル開発導入サポート

チームやプロジェクトに合わせて計画的にアジャイル開発の導入をサポート

こんな希望はありませんか?

現在の開発チームの費用を削減したい
費用を抑えてアジャイル開発を行いたい
柔軟性の高い開発を行いたい
戦略的にアジャイル開発を導入したい

チームやプロジェクトに合わせて 計画的なアジャイル開発の導入をサポート

開発チームやプロジェクトをヒアリング

まずは開発チームの状況やプロジェクトのスケジュールをヒアリングさせていただき情報を整理します。

開発チームの状況の確認

開発チームの構成、スキル、現在の費用や開発者の採用状況などから、アジャイル開発の効果や費用を確認していきます。

プロジェクトの状況の確認

プロジェクトの状況やスケジュールを確認して、開発チームの目標や構成のプランを確認していきます。

アジャイル開発の導入計画作成

ヒアリングの情報をもとに、オフショア開発を利用したアジャイル開発の実際の導入計画を作成していきます。

どのポジションからオフショア開発を導入するか

オフショア開発を利用したアジャイル開発を導入する場合、既存の開発チームの有無や外注先との連携などを考慮して、難易度の低いポジションから計画的に導入を進めていきます。

プロジェクトに必要なスキルに合わせて計画する

プロジェクトの進行や計画変更によって、開発者に求められるスキルが変わります。 求められる柔軟性の程度によって、コストパフォーマンスの高い計画を作成します。

導入後の開発パフォーマンス向上サポート

開発者が開発チームに参加してから、効果を上げていくために様々なポイントがあります。高い開発パフォーマンスを発揮するために、導入後も継続してサポートを行います。

開発者とのコミュニケーションサポート

最初は業務内容を誤解するなど開発者や通訳者とのコミュニケーションが円滑にできないことが少なくありません。誤解の少ないタスク指示の方法やコミュニケーションの方法をサポートします。

開発者のスキルチェックサポート

開発者のスキル確認やスキルが足りない時の開発者の変更サポートを行います。

お客様の声

フリーランスを全て変更して費用を1/3に

代表 スタートアップ

フリーランスの開発者に依頼して開発を行なっていましたが、全てのフリーランスをオフショア開発に変更しました。 費用を1/3程度にすることができました。

開発者の作業時間を柔軟にできました

開発責任者 スタートアップ

プロジェクトによってモバイルアプリの開発量に上下があり、時期によっては開発者の手が空いてしまうことがありました。 かなり柔軟にアジャイル開発を行うことができますので、開発量が多い時だけ参加してもらう形でアジャイル開発を行なっています

試作品開発の次のステップに

代表 スタートアップ

試作品開発を終えて、手応えがあったプロダクト開発を進めるために、開発チームの立ち上げとして利用しました。 はっきりと仕様が決まっていない段階で費用を抑えながら柔軟に開発できるため、使いやすいです。

よくある質問

開発者と日本語で話すことが出来ますか?

開発は日本語を話す開発者もしくは通訳を介して日本語で開発者と会話を行います。
全てのやりとりを日本語で行うことが出来ます。

初めてのオフショア開発で心配です。うまく出来ますか?

オフショア開発の経験が少ない企業様にも、安心してオフショア開発を利用いただけるために、オフ
ショア開発サポートがございます。
導入計画から開発管理サポート、品質管理サポートなどオフショア開発のサポートを行います。

開発者のスキルが心配です

オフラボでは、開発者の経験や実績、プログラミングコードを確認し、品質の高い開発者のご提案を
させていただきます。プロジェクトに合わせたスキルの高い開発者のみを提供します。

導入までの詳細スケジュールを教えてください。

1、導入相談からお問い合わせをお願いします。
2、プロジェクトや開発状況のご確認をさせていただき、開発者や開発チーム、費用をご提案させていただきます。
3、導入スケジュールの作成やサポート、お試し導入を行います。
4、本導入を行います。
最短で1週間ほどで開発を開始することが出来ます。